いつも以上に元気なのが救い

*相変わらず
鼻水、鼻づまり、声枯れは、相変わらずで、昨日あたりから、便がゆるいし
微熱もあるので、小児科受診。
やはり風邪らしい。
それほど、ひどいとは思わないが、薬が、がっつりでた。
何と、抗生物質や、解熱剤も!
随分簡単に出すな〜。本当に必要・・・!?
と、ちょっと疑問が残ったが、一応飲ませることに。
いつも薬の飲み方を説明しているので、心得ているつもりだったが、
実際、我が子に飲ませてみると、薬の飲ませ方って結構難しい。
”粉薬を少量の水にといて、団子状にして”なんていっているが
団子にすること事態、難しいし、ヨーグルトや、果物に混ぜて、
カモフラージュしても、子供は敏感に察してしまう。
何か良い方法をあみ出して、服薬指導に役立てよう!
思わず使命感に燃える今日この頃である。
息子は正真正銘の風邪と判明したが、
元気はいつも以上にあるのが救いである。
何かないか!?という好奇心で目がキラキラしている。
このキラキラに、果てしなく憧れ、胸がきゅんとなる。
どうか、いつまでも失わないで欲しい。