息子をたずねて

*お正月ぶりに
夫の両親が息子にあいにやってきた。プクプク太り、起きている時間も増えて
おしゃべりしたり、目で追ったり、動きも活発になった息子は今日も人気者。
人に囲まれて、注目されるのが、うれしいのか、再びとろけるスマイルを
ふりまいていました。しかし、これで終わらないのが息子。帰り際は恒例の
寝ぐずりタイム突入。抱っこ(しかも立て抱っこのみ)のみ有効で
ベッドにおこうものなら、火のついたように、泣き叫ぶ息子に、お母さん
もてこずっていました。聞けば、夫3兄弟は、皆ベッドに置きさえすれば
ストンと眠るため、ねぐずりも、夜泣きも経験ないとのこと。
なんともうらやましい限り。
しかし、この寝ぐずりも今だけと信じてます。そう思わないと
やってられませんから・・・。